太陽光発電事業が大変な事になってます。
メガソーラーと言われる大規模な太陽光発電です。
千葉県で、ある不動産会社が大規模な土地を取得し
そこに太陽光発電事業を行う予定でしたが、
東京電力の接続検討依頼の回答がなかなか出ません。
約19か月待ちの28年2月に東京電力より
回答の予定です。
あくまでも、回答の予定なのでさらに伸びる可能性や
接続出来ない?
場合もあり得ます。
太陽光発電事業目的で土地を購入した人は
大変ですね。
はっきり言って、もし太陽光発電事業が出来なければ
その土地は二束三文でなかなか他に転用出来ません。
さらに九州地方では大変な事がおきています。
九州電力は、『九州全土において、住宅用を除く全ての規模の
太陽光発電設備について、新規申し込み及び既申込み分の
事前相談、接続検討、接続契約の各申込みに対する回答を
(数ケ月)行わない』ということが発表されました。
(ただし、10KW未満の家庭用は大丈夫なようですが。)
私はは以前、太陽光発電事業を検討しましたが
なんか嫌な予感がしたのでやめましたが
まさかこんな事が起きるとは想像もしませんでした。
いろいろありますね。
ありがとうございました。
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