東日本大震災からの復興需要や、都市部の再開発・東京五輪の開催決定
も追い風となり、建設資材・労務費の値上げが相次いでいます。
公共工事に関しても、従来の価格では安すぎるため多数の『入札不調』が
起きています。
都市部の新築マンション販売価格も10%から20%上がるのでは?
建設関連において、この流れは4月以降の増税後も続くことが
予想されます。
弊社は今年着工予定の物件に関して、現在の物件価格を
維持して販売します。
既にメーカーさんや協力業者様と打ち合わせをしています。
来年以降、販売価格を5%から10%上げる予定です。
新築物件をご検討中のお客様は、今年までが最大のチャンス
では?と思います。
ちなみに、現在弊社は『Best Stage新築AP』
2棟(45世帯)の保有資産物件の着工を計画しています。
1棟目は1K×10世帯と1LDK×5世帯(合計15世帯)
2棟目は1K×30世帯の大型物件。
1棟は既に工事が始まっています。
私達の会社は、ただ販売するだけの会社ではありません。
設計・施工・販売・賃貸管理まで、全て自社でおこなっております。
『購入したはいいが、ぜんぜん入居者が埋まらない』
では話になりません。
『安心・安全・お客様の利益』をモットーに
社員一丸となって頑張りますので、よろしくお願いします。
ありがとうございます。
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