私の田舎は福島県浪江町にあります。
(今回の福島原発から9キロ位の地点です)
沢山の方が被災されました。
昨日、親戚の方のうち約20名が埼玉に到着しました。
親戚の方々にお話を伺ったところ
『本当に大変な思いをした』とおしゃっておりました。
地震・津波・放射能・・・・・
まだ、0歳児もいたので『きのみきまま』の状態で
とりあえず『ミルクと紙おむつ』を優先して
持ってきた。との事です。
たまたま、弊社所有物件で4室空室がありましたので
とりあえず、『半年間は無償で提供します』という事を
お伝えしました。
困った時はおたがいさまです。
もし、自分が逆の立場だったら考えると
当たり前のことです。
今こそ、日本人として皆で協力していきましょう!
参考までに、私が普段見ているブログがありますので
ぜひ、見て下さい!
『副島 隆彦』私達には命があります。
さあ、元気を出して生きましょう!
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